先週のオトトイ(2025年10月20日)
OTOTOYスタッフが先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。
OTOTOY NEW RECOMMEND
毎週月曜更新中、OTOTOYスタッフが自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。
ーキャプチャード・トラックス感あふれる、DYGLのベーシストソロ作 (津田)
ーこの心地良いビートを味わい尽くそう! (西田)
ー軽快なカッティングと、繊細な重なりのコーラス、丸みのあるクランチ・ギター。研ぎ澄まされてます (菅家)
ーthe Stillのアルバムから。結成10周年にして1stフルアルバム、2枚組全28曲! 詰まりまくってます! (高田)
ーピアノの美しい旋律とグリッチ・サウンドが入り乱れる、春が待ち遠しくなるバラード (藤田)
ーTLDPのセカンド・アルバム冒頭を飾る、ドラマチックな喜劇のような生命力あふれる1曲 (石川)
ー『若者たち』30周年版より、若さみなぎるパンキッシュなはっぴいえんどのカバー (高木)
その他の追加曲は、 幾田りら “Actor”、 Czecho No Republic “What a Beautiful!!!!”、 リュベンス “愛は湯気”、 hardnuts “morphium”、 toe “(AND) NOW I SEE THE LIGHT”、 Tocago “Foster”、 MORISAKI WIN “stay by my LOVE”、 坂本慎太郎 “おじいさんへ”、 Tame Impala “Afterthought”。
編集後記
エイヤー
先週はフォレストで共催イベントをやりました。あまりにも全てがうまくいき、それ以降ずっと気分がいい。初めて主催をやったのは去年の今ぐらいで、その初回の楽しさを思い出した気がします。思い描いた空想上の空間がぼんやりと浮かびあがっていくような感覚、場を作ると言うのはすごいことですね。一つのパーティーが、外から隔離された寓話の世界になったらいいよね、と思っていて、別に伝えなくてもそのような日にちゃんとなった。これまで力まくりでちゃんと音を聴けてなかったのも、ようやく克服できて、お呼びした方々のプレイをしっかり自分が楽しめたのも大きかった。好きな人たちを呼んで、ずっと好きな感じの音が続いていくことの喜びよ。終始やっている方が楽しそうで、それも嬉しくて。楽しく、思ったように、やれていたら、それをいいと感じる人が絶対にいるから。我々は諦めん…! (津田)
「OCHAnnel」
OCHA NORMAの日本武道館公演。中盤のユニットブロックで一気に引き込まれていったと思ったら、そこからの斉藤円香さん、米村姫良々さん、窪田七海さんの3人ではじまった「ミステイク」で爆泣き。そして本編ラストの「恋のクラウチングスタート」の大団円感たるやですよ。新曲も2曲とも最高でした。(西田)
家主をO-EASTでみた
ツアー・ファイルでした。ツアー序盤のCITTA'は予定かぶりで観られず。ようやくです。同案多数皆言っていることで恐縮ですが、やはり、ロックバンドの希望ここにあり、だなあと。ギター2本の4ピースバンド、前3人が交互にリードボーカルをとり、ドラムを含めたメンバー全員でのコーラスワーク。ギターソロらしいギターソロ、ギター2人の交互ソロ。そういうバンドの熱い演奏がフロアを揺らし、シンガロングを誘う。「呼ばれりゃ出てきますよ」と言ってはじまった、ダブルアンコールの高速 “家主のテーマ” (2回め、本編では通常速度) で見事な大団円でした。終演後、会場を出たら手渡されたのが〈家主と超右腕〉のフライヤー。伏してお願いするので東京でもやってください…… (高田)
mapocy
∈Y∋さんの展覧会『mapocy』をMIYASHITA PARK〈SAI〉でみた。全5部屋に分かれた展示のひとつめから、すでにこちらの調子を狂わせてくる。家庭用プールの中に塗料で着色されたシンバルが乱雑に置かれ、その周囲には作業で使われていたと思しき長靴や養生シートが丸めて転がっている。あまりにも「展示然」としていなくて、しょっぱなから出鼻をくじかれた。続くブースはもっとひどくて、青いブルーシートで壁を囲んだ空間の大半をジグザグにカットされたコンパネがランダムに積み重なって占め、緑や黄色、ゴールドの塗料がドリッピングやポーリングの手法で撒かれている。軽くショックを受けるくらいのカオス空間で、それは約2週間ほど前に那須の山中で見つけた廃墟をのぞいたときの衝撃と似ていた。かと思えば最後のブースではドローイングの数々があからさまな「作品」として整然と壁に飾られている。混乱と秩序を行き来しながら、創造と破壊はかなり近いところにあるよなと思ったりした。いろいろと掻き乱されて、固くなってた頭に電気を流してもらった気分。(石川)
そういう時期
実家に帰り、小学校からの知り合いと6時間ゲームをしたが、難しくて何も進まなかった。でもとにかく、元気そうでよかった。同い年は今年度で大学を卒業して働きだす歳だけど、早めに就職している友達も少なくない。色々あるけど頑張って欲しいなと思いました。そして、実家で腐らせていたルンバを持って帰った。ルンバが走るスペースをつくるために部屋を綺麗に保とうとする自浄作用が働くのが心地いい。週末、特にこれといったことはしていないけど、あたたかい気持ちになった。往復の道はずっとスピッツとヨルシカのみを聴いていました。ここ二週間くらい頭がボーッとしているような気がします。季節の変わり目、気を引き締めていこう(菅家)
良いライブを見て健康を取り戻す
この週末は土日どちらもライブへ。土曜は下北沢LIVEHAUSでDIEGO企画。少しお休みに入るメンバーが休憩前ラストということでたっぷりと。対バンの流れをバッチリと引き継いで、めちゃくちゃ多幸感漂ういいライブだった。名曲揃いなバンドだけれど、サブスクとかネット環境で全然聴けないのめちゃくちゃもったいないなぁと思いつつ、そんな簡単に聴けないバンドというのもそれはそれで良いんだよな〜。矛盾してるけれども。日曜は渋谷WWW Xでmei eharaワンマン。新しいアルバムが本当に素晴らしいんですが (インタビュー公開中、読んで!)、USツアー帰りで本人もバンドもバチっと仕上がっていて、すごく良いライブでした。時間でいうと90分くらいだったんですが、昔の曲やカバーも入れこみつつ、曲数はたっぷりだったので物足りない感もなく。というかmeiさんの楽曲は長い曲が少なくて、気持ちよくスパッと終わるのが気持ち良いなとワンマンのサイズ感で見て思った。良いライブを見たので、ちょっと崩していた体調も元気になった気がします (酒は飲み過ぎましたが)。(高木)
辻利な1日
週末はコメダ珈琲へ、祇園辻利コラボのシロノワールとパフェを食べに行きました。甘党大歓喜! 宇治抹茶のほろ苦さが甘さを引き締めるシロノワール、そして抹茶と小倉あんのパフェは最高の美味しさでした。期間限定っていうのがまたいいですよね。さらに、食事中に音楽を聴いていたら、ラブリーサマーちゃんの “私の好きなもの (New Mix)” が流れ、「辻利抹茶」の歌詞が流れてくるという偶然。この日は頭も心もお口も一日中「辻利抹茶」で満たされました。(福泉)
先週の特集記事
OTOTOY NEW RECOMMENDから







































































































































































































































































































































