フィロソフィーのダンス、広瀬香美とのコラボで生まれた最強ファンキー・ウィンター・チューン!

フィロソフィーのダンスが結成10周年というアニバーサリーイヤーの締めくくりに収録曲全4曲すべてがウィンター・ソングというシングル『ゲレンデ・ファンキー・ラブ』をリリースする。広瀬香美が手がけた表題曲のエピソードや、レコーディング現場での奮闘や、冬の感情をさまざまな角度から描いたカップリング曲の魅力まで、メンバー5人にじっくりと話を聞いた。
作詞・作曲に広瀬香美を迎えた、ウィンター・チューン!!
INTERVIEW : フィロソフィーのダンス
10周年を迎えた2025年。フィロソフィーのダンスの5人は、自分自身の変化も、グループへの愛情も、これまで以上に深く実感した一年だったという。その想いを抱きしめるように生まれた最新シングル『ゲレンデ・ファンキー・ラブ』。広瀬香美による圧巻のメロディ、冬を舞台にした4つの物語、レコーディングでの挑戦。心まで温めてくれるようなインタビューをお届けしよう。
インタヴュー&文 : ニシダケン
冬をテーマにしているけど、いろんな人に届けられる一枚に
──年末ですね。みなさんにとって今年2025年は、漢字一文字で表すとどんな年でしたか?
佐藤まりあ:私は「食」ですね。今年はいろいろなイベントに行くことが多くて、メンバー5人でご飯を食べに行く機会も多かったんです。すごく楽しかったし心に残りました。
奥津マリリ:私は……ちょっとズルいんですけど「十」です。
日向ハル:あ、取られた(笑)!
奥津:まあ、今年は10周年ということでここはおさえとかないと(笑)。いろんなイベントもありましたし、お話しする機会も多くて。10年に思いを馳せる一年でしたね。
日向:じゃあ、私は「家」にしようかな。今年は10周年ということで、今年は「実家のように帰ってこれるグループ」という目標を大事にしていました。活動していく過程で現場を離れる方もいると思うんですけど、ふと思い出した時に「久しぶりに観てみようかな」と思える“ホーム”でありたい。その思いを実際に行動に移せた一年でした。
木葭のの:私は「覚」です。今年で加入して3年経って、「もう新人ではない」という自分の立場への「自覚」を強く感じた1年でした。これからもっと頑張るぞという「覚悟」の気持ちや来年はこの3年間を土台に、さらに「覚醒」できる一年にしたいという思いも込めています。
香山ななこ:私の漢字一文字は「転」です。ずっと人生の「転機」だなと思う出来事が続いていて、この一年も本当にいろんな変化がありました。人生が動いている実感があった1年でしたね。



──12月24日には、最新シングル『ゲレンデ・ファンキー・ラブ』がリリースされます。今回はカップリングを含めた4曲全てがウィンター・ソングというコンセプチュアルな内容ですね。
佐藤:冬が楽しくなる一枚になったと思います。「冬」というひとつのテーマで、こんなにジャンル豊かでいろんな歌詞の曲を歌えるとは思っていなかったですね。クリスマスに限らず、年明けの1月2月の寒い時期も、この1枚でずっとほかほかしていられるような作品です。
奥津:「冬のフィロちゃんズ」って実はあまりなかったのでチャレンジだったんですけど、私たち冬もなかなか似合うんですよ。これ一枚あれば冬を楽しめる「ヒートテック的な一枚」になったと思います。あと今回衣装も白くてふわふわなんですけど、ファンの方にも好評です。
香山:衣装が5人全員が真っ白というのは初めてだったんですけど、白なのに個性がちゃんと出ているところが気に入っています。形もメンバーに合わせていて、統一されている中でも個性が光っています。
木葭:今回の一枚は、“ゲレンデ・ファンキー・ラブ”は恋愛真っ最中の子へ、“シュガーキャンディケイン”は片思いなのか両思いか揺れる時期の子へ、“Only Lonely X’mas”は「おひとり様クリスマスを楽しむぞ」という人へ、“純白のHoliday”は大切な人の幸せを願う人へ、とそれぞれ曲が届けたい対象が違うところもポイントです。冬をテーマにしているけど、いろんな人に届けられる一枚になりました。
日向:今回、ジャケットもすごく良いんですよ。実はこの初回生産限定盤のジャケットは、2023年の夏に出した『One Summer Dream』のセルフオマージュになっていて、まったく同じ場所に寝そべっているんですよ。そういう遊び心にも注目してみて欲しいです。






















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































