【ゆるめるモ!リレーインタビューvo.4】ゆるめるモ!めありの心の変化──歌詞が心に届くようになった、その瞬間から

今年2025年で結成13年を迎えながらも、新たな道を進み続けるアイドル・グループ、ゆるめるモ!。そんな現在のグループの歩みにフォーカスを当てるメンバー個別インタビューシリーズの第4弾に登場するのは、めあり。グループの中でも明るいタイプで、音楽へのアンテナも高い彼女。Wink Music Serviceなどでもグループ外での活動も行いながらも、ゆるめるモ!への愛を決して絶やさない、その想いに迫りました。
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INTERVIEW : めあり(ゆるめるモ!)

Wink Music Serviceへの参加やユニット活動など、めありの表現の場は確実に広がっている。グループがあるからこそ挑戦できること、別軸の活動で得た手応え。そのすべてが、ゆるめるモ!の活動にも還元されているという。今、彼女が感じている、広がっていく実感とはいったいどんなことなのか、じっくり迫りました。
インタヴュー&文 : ニシダケン
撮影:大橋祐希
プロデューサーさんに音楽の幅が広いと言われます
──めありさんは、2021年4月に研修生「ぴゅーぴるモ!」から加入したんですよね。これまで活動してきていかがですか?
めあり: 活動は楽しいですね。ライブが楽しいですし、いろんなアーティストさんと新しい出会いが生まれたりするのも嬉しいです。日常的に新しい人と話せるし、交流できる機会があるのも楽しいです。
──いろんな人と交流を持つのが好きなんでしょうか?
めあり:そうだと思います。人に話すのも、話を聞くのも好きですね。常に人と接して自分に刺激が与えられることが人生において大切なのかのなと感じています。
──なるほど。めありさんはコミュニケーション能力が高そうですね。
めあり:いやでも私、今は知らない人にあまり積極的に話しかけたりできないタイプなんですよ。周りの環境に影響されるタイプかもしれないです。ゆるめるモ!のメンバーって、楽屋で一緒にいても全然話さない瞬間があるんですよ。でもそれは、無理に話して場を盛り上げなきゃっていうのが全くなくて、気を使わないからいいんですよ(笑)。話すときはすごく話すので。
入ってからしばらくの間は、「お仕事だからちゃんとしなきゃ」「変なことしちゃいけない」っていう気持ちからどんどんそこにのまれてしまって、自己を全く出せず周りの人に流されてばかりでした。楽屋で、本当はメンバーに話しかけたいけど静かすぎて話せなかったり、話しても超小声だったり、っていうのがありました(笑)。今思えば、ありのままでいていいはずが、モードを切り替えすぎてまるで別人かのようだったと思います。まあ時間が経つにつれて出せるようになってきました。それも最近なんですけど(笑)。


──めありさんはもともと明るい性格なんでしょうか?
めあり:そうです。今もずっと明るいんですけど、昔は特にです。とにかく目立つことが好きでしたね。何も考えないで躊躇せず、行動してました。あと、小さいころから歌うのも踊るのも好きで、テレビを見て一緒に歌ったり踊ったりしていたんです。小学生くらいになってアイドルを見るようになって、「アイカツ」や「プリパラ」のようなアイドル系のアニメとか、K-POPのアイドルに興味を持っていました。
──K-POPも好きなんですか?
めあり: 最近はそこまで詳しくはないですけど、好きですね。最初はTWICEさんが好きになって、ハイタッチ会に行ったりCDも集めていました。色々なアーティストさんの曲を聴いていますね。でもK-POPに限らず、音楽自体が好きなんですよ。今一番目を光らせて見ているのはXGさんです。
家では常に音楽がある生活でしたし、他にもボカロや昭和の曲など、色々好きですね。身近な対バン相手のアイドルの曲をめっちゃ聴いてた時期もあるし、本当にバラバラです。プロデューサーさんに音楽の幅が広いと言われます。
──ゆるめるモ!はいつ頃知ったんですか?
めあり:2019年に家族の影響で知ったんです。ライブにも行きました。そのときは付き添いとしてだったのですが、見た瞬間「かっこいい…!」と思って。今まで自分が知っていたアイドルのライブとは全然違って、全身全霊のパフォーマンスでびっくりしました。
──オーディションにはどのタイミングで応募したんですか?
めあり:研修生募集の情報がネットを見ていたら流れてきて、2期生の募集のタイミングで応募しました。当時はまだ曲も全然知らなかったです。たくさんあるアイドルの募集を見てきて、「やってみたい!」とは思ったことはあったけど、実際に応募したことはなくて、唯一ゆるめるモ!だけ応募するところまでたどり着いたグループだったんです。







































































































































































































































































































































































