ROSE RECORDS

レビュー
OTOTOY Editors’ Picks: Selected 2025 Releases and Short Reviews
This feature presents short reviews of standout releases from 2025, each personally selected by members of the OTOTOY editorial team.We hope this guide helps international listeners navigate the breadth of Japan’s independent music scene across genres, spa…

レビュー
OTOTOYが選ぶ2025年の50作品&編集部おすすめレビュー
また一年という区切りが終わろうとしています。年というのは、その時々のムードをつかむ記号みたいなもので、つまり音楽作品を振り返るのにピッタリですね! というわけで、2025年、OTOTOYストアで人気だった作品・時代のテンションを形取った作品・特集記事でその真髄までをなぞった作品、のうちから50作品をご紹介。ピックアップした作品に関連する特集記事も合わせてチェックしてみてください。 ...…

連載
REVIEWS : 101 インディ・ポップ〜ロック (2025年6月)──OTOTOY編集部
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をコンセプトに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。そういえば……ということで今回から隔月でOTOTOY編集部が主に国内のインディ・ポップ〜ロックの分野でのビビッときた作品をレヴューします。日々、大量の音源や頻繁なライブにも接しているOTOTOY編集部のスタッフが「これは聴くべき」という作品たちです。...…

連載
1ヶ月1万円生活の逃亡──〈アーカイ奉行〉第33巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへが放つ、もっともタフで、もっともダブな最新アルバム『響鳴』
叙情派シネマティック・ダブ・バンド、あらかじめ決められた恋人たちへ(通称、あら恋)から、ニュー・アルバム『響鳴(きょうめい)』が届けられた。今作で鳴らされているのは、あら恋が活動を開始して以来、常に大切にしてきた "オルタナティヴとしてのダブ" だ。原点と進化の両面が刻まれた今作について、OTOTOYではグループの中心人物である池永正二にインタヴューを実施。ショッキングなニュースで溢れ、混沌の時代を生きながらえる私たちにあら恋が提示するのは、希望や綺麗事ではなく流されないタフネスである。その裏には、バンドマ…

連載
微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信だった作品の配信解禁 ...…

インタビュー
音楽×映像×小説──あらかじめ決められた恋人たちへ、3つの視点から紡ぐトリニティ・アルバム
結成25周年を迎えたエレクトロ・ダブ・ ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへ(通称、あら恋)が、15分超の長尺曲2曲を含むアルバム『燃えている』をリリース。今作は、そのサウンドに紐付く形で、映画監督・柴田剛が参加した映像作品と、作家・シンテツによる書き下ろしの小説が公開されており、音楽、映像、小説の3つの視点から物語を多角的に紡いだ作品に仕上がっている。あら恋は、なぜこのような作品を世の中に出そうと思ったのか、そして、どのような経緯で作り上げたのか。今回、グループの中心人物である池永正二に話を訊くと、混…

連載
武道館公演を終えたMOROHAへ送る1通の手紙
ライター、斎井直史による連載〈パンチライン・オブ・ザ・マンス〉。今年2022年2月11日開催されたMOROHA初の武道館での単独公演を観た斎井。彼とMOROHAの付き合いは遡ること約10年前。このOTOTOYとMOROHAによるイベント〈40分〉を共に企画したところから始まりました。そこから随分と時は流れ、MOROHAは遂に武道館へ。この武道館でのライヴを観終えたら、久しぶりにMOROHAに関する原稿を書かせてくれないかという連絡を貰いました。武道館を終え、どんな感想が送られてくるのかと思いメールを開くと、…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2020年レコメンド20
OTOTOYでは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、2020年の作品たちをこちらでお届けいたします。 ''OTOTOYレコメンド2020 EP編はコチラ'''''これは"日本にケンカを売る"1枚、最後の音が鳴り止む瞬間まで彼の言葉から耳を背けるな'''...…

コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在感を増しているなかで、2020年を象徴する20作品をレコメンドします! ...…

連載
REVIEWS : 006 国内インディペンデント・ミュージック(2020年7月)──松島広人(NordOst)
毎回、それぞれのジャンルに特化したライターがこの数ヶ月で「コレ」と思った9作品+αを紹介するコーナー。ノーウェーヴ・バンドAIZのWeird Instruments担当/ライターのNord Ost(松島広人)が、2020年のムードを感じる国内インディペンデントミュージック作品をセレクト。多くの人が待ち望んでいたであろうTHE NOVEMBERSの最新作は、レコーディングにあたりyukihiro(L'Arc〜en〜Ciel)を迎えるなど、今作にかける並々ならぬ熱量が感じられる大作となった。前作から続くポストパ…

インタビュー
MOROHAの新たな挑戦──〈日程未定、開催確定 TOUR〉に込めた想い
新型コロナウィルスの感染が拡大する中で、オーナー柿沼実に今のリアルな現状を聞いた「小岩BUSHBASHの現状」は、予想通り多くの注目を集めた。同じくミュージシャンも苦しいはずだ。音楽だけで生計を立てているミュージシャンにも話を訊いてみたいと思っていたところ、MOROHAが〈日程未定、開催確定 TOUR〉という新しい挑戦を行うとのことで、インタビューを申し込んだ。...…

インタビュー
現在進行形のポップ・バンドとしてのスカートを証明する『トワイライト』
映画やドラマ主題歌への抜擢やアーティストへの楽曲提供など、これまで以上に広く活躍を見せる、スカートが2019年6月にメジャー2ndアルバム『トワイライト』をリリースした。今作には『高崎グラフィティ。』主題歌「遠い春」や、大泉洋主演映画『そらのレストラン』の主題歌・挿入歌の「君がいるなら」「花束にかえて」をはじめ、11曲を収録した。澤部自身「これはいまのレコードだ」と語った今作。では澤部が考える“いまのレコード”とはどういった作品だったのだろうか。リリースから2ヶ月以上経ったいま、改めて今作を振り返ってもらっ…

インタビュー
T.V.NOT JANUARYが問う“普通”の意味──新たなサウンドを獲得した3rdアルバム『ふつー』をリリース
メンバーそれぞれが東京、埼玉、静岡に暮らしつつマイペースな活動を続けるアコースティック・グループ、T.V.NOT JANUARYが前作から4年ぶりとなるアルバム『ふつー』をリリース。これまでのアコースティックなサウンドから、バンド・サウンドも取り入れた今作ではあだち麗三郎がプロデュースを担当。ゲストには田中馨、mei eharaらが花を添え、これまで以上にポップに突き抜けた1枚に。今回OTOTOYではそんな傑作『ふつー』が生まれるまでに迫ったインタヴューを公開。また、ここだけの購入特典としてアルバム収録曲の…

インタビュー
“米”系バンド日本代表、MOROHA! お前らどこまでいったら満足するんだ!?
昨年〈ユニバーサル・シグマ〉からのメジャー・デビューを果たしたMOROHAが、メジャー初、そして前作から3年ぶりのフル・アルバム『MOROHA IV』が到着。前作リリース後の3年間で状況が大きく変化した彼らは、その変化にも流されず、アフロが発する言葉、鳴らす音楽、そして彼らが見据えるものは一貫している。魂を震わせるリリックと、その言葉により強度を与えるアコースティック・ギターだ。さぁ、ごちゃごちゃ言わずにMOROHAの“言葉“を受け取れ!! その言葉は必ずあなたの心に衝撃を与えるはずだ。...…

ライブレポート
ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現
新作『MOROHA Ⅳ』を2019年5月29日(水)にリリースすることと日比谷野外大音楽堂でのワンマン・ライヴを行うことも発表し、更にその勢いを高めるMOROHA。先日行われた自主企画ライヴシリーズ〈月金でギンギン!〜職場の死神背負って来い〜〉より異種格闘技戦となった落語家・立川吉笑とのライヴの模様と、その本番前に行った対談の模様をお届けします。音楽家と落語家、異なるようで近しい価値観を持った2組がどう戦い、何を考えて舞台に立っているのでしょうか…?...…

ライブレポート
あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル
Sentimental boysが2018年8月にリリースした2ndフル・アルバム『Festival』のリリース・ツアー・ファイナルが、11月9日に下北沢BASEMENTBARにて開催された。この日の対バン相手は、Sentimental boysがリスペクトを送るロック・バンド、おとぎ話。先輩としてピュアでクールでキラキラしたライヴを見せつけたおとぎ話と、まるで映画のような情景を描き出し、じわじわと熱量を増していくSentimental boys。両者の魅力を存分に感じることができた、あの特別な夜の模様をお…

ライブレポート
【LIVE REPORT】TENDOUJI自主企画〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉@WWW X
持ち前のキャラクターとパーティー感でありとあらゆるイベントに引っ張りだこのロック・バンド、TENDOUJI。〈HUNG!GET!TAG!NIGHT!!!〉(通称ハゲタクナイ)など彼らの本音がもれすぎているタイトルの自主企画を行ってきた彼らが、新たに自主企画を行った。その名も〈MAKE!TAG!NIGHT!!!〉(通称マケタクナイ) 。そして今回は曽我部恵一BANDとのガチンコ・ツーマン・ライヴ! 2018年10月20日(土)に渋谷WWW Xにて行われた熱いライヴの模様をお届けする。...…

インタビュー
稀代のストーリーテラーとして──【対談】Homecomings × スカート
Homecomingsが、はじめて日本語歌詞に挑戦し、バンドとして新たなはじまりを期待させる意欲作『WHALE LIVING』をリリースした。これまでもストーリーテラーでいることに重きを置いていた彼らだが、日本語で歌うことで、その世界はより広がった印象を受ける今作。今回OTOTOYでは、ポップ・ミュージックの新たな担い手で、インディー・シーン随一のストーリーテラー、スカートの澤部渡を迎えて対談を実施。2組の出会いやバンドに訪れた転換期など、さまざまな話をしてもらった。意外にもメディアでの共演ははじめてだとい…

インタビュー
18組のアーティストによる解体/再構築でたどり着いた、「いま」のサニーデイ・サービス──『the SEA』配信開始
今春、ゲリラ・リリースとなったサニーデイ・サービスのアルバム『the CITY』。そしてほぼ間髪を入れず、Spotifyのプレイリストという形で順次発表された『the CITY』収録楽曲のリミックス・再構築プロジェクト『the SEA』。2018年の5月7日から6月25日までの間、自身による「FUCK YOU音頭」を含めて、総勢18名が『the CITY』の楽曲を、リミックス / リアンレンジ / カヴァーなどなどさまざまな方法で解体・再構築したプロジェクトである。そしてこのプロジェクトの6月25日をもって…

インタビュー
人を呼びたい気持ちはあったけど、同じ問題について話せる人がいなくて──独り走りゆくtofubeats新作『RUN』配信開始 & インタヴュー掲載
ドラマ、そして映画の主題歌となった先行シングル「ふめつのこころ」、そして「RIVER」を経て、tofubeatsが約1年4ヶ月ぶりとなる4thアルバム『RUN』をリリースする。これまでメジャー移籍後の彼のアルバムといえば、森高千里や藤井隆、小室哲哉、岸田繁(くるり)といった大物アーティストたちがそのゲストに名を連ね、また前作にしても、ある程度の世代の近い、YOUNG JUJU(KANDYTOWN)といったアーティストが参加していたが、今回はフルアルバム・サイズの作品としては、はじめてゲストなしで作りあげられ…

インタビュー
「ここからは真っ赤な夏だ」──MOROHA再録ベスト・アルバム配信開始
聴き手の魂を震わせるリリックと、互いの持ち味を最大限に生かすためアコースティック・ギターとMCだけの最小編成にて行われるライヴで、彼らの音楽を聴いたもの、観たものを圧倒させるMOROHAが6月に再録ベスト・アルバム『MOROHA BEST〜十年再録〜』を〈ユニバーサルミュージック〉からリリースした。12月16日(日)にはZEPP TOKYOにて単独ライヴも決定し、熱い信念を貫き通しながら、デカい方向に向かって着々と歩み続ける彼ら。OTOTOYでは今作を独占ハイレゾ配信するとともに、10周年を迎え、メジャーと…

レビュー
緊急リリース!! サニーデイ・サービスの新アルバム『the CITY』をハイレゾ配信開始!!
2018年3月13日(火)正午12時、今年最大の衝撃を与えるニュースが届いた! そう、サニーデイ・サービスがアルバム『the CITY』を緊急リリースする!!! 3月14日(水)0時より配信開始!!! OTOTOYでは本作のハイレゾ配信を実施します!!! さらにアルバム購入者特典としてデジタルブックレットもプレゼント。こりゃもう即買い必須のアルバムですよ! ...…

インタビュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン メンバー全員インタヴュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン。2015年に結成され、脱出ゲームでおなじみ株式会社SCRAPのアイドルとして活動したのち、2016年3月から自主運営で活動をしている。これまでの間にメンバーも複数入れ替わり、現在は初期メンバー1人、新加入の2人の計3名で活動中。そんなラスクエから、名刺代わりのフリー配信曲「マジックアワー」が到着。「ラブゾーマ」の新テイク配信も味わい深い彼女たちに、2年ぶりのインタヴューをおこなった。...…

インタビュー
MOROHA、結成10周年記念インタビュー【後半】──「金になると思わせるだけのものが俺たちにはあった」
魂を震わせるリリックと、互いの持ち味を最大限に生かすためアコースティック・ギターとMCだけの最小編成にて行われるライヴで、彼らの音楽を聴いたもの、観たものを圧倒させるMOROHA。そんな彼らが2018年に10周年を迎える。このタイミングで6月6日(水)には再録ベスト・アルバム『MOROHA BEST〜十年再録〜』のリリース、そして12月16日(日)にZEPP TOKYOにて単独ライブも決定したのだ。着々と多くの人に向けて、彼らの音楽が届くよう歩みを進める彼らであるが、OTOTOYは、お茶の間にもMOROHA…

コラム
スカート・澤部渡に訊く2017年に聴きたい旧作&今年の作品、シーンを紐解く『Year in Music 2017』
岡村詩野が講師を務め、音楽に関わるさまざまな表現を学ぶ場『岡村詩野音楽ライター講座』。先日まで開かれていた2017年の10月期では『Year in Music 2017』を共通テーマとし、2017年にリリースされた作品の中からベスト・ディスクを選出し、原稿を執筆してきました。本ページでは、今回の講座の最終回にゲスト講師として登場していただいた、スカートの澤部渡氏と岡村詩野のトークセッションの模様を掲載。さまざまな音楽が生み出された2017年に聴くべき名作について語ってくれています。またライター講座の講座生に…

インタビュー
MOROHA、結成10周年記念インタビュー【前半】──「茶の間の胸ぐらをつかんで、ライヴ会場に!」
魂を震わせるリリックと、互いの持ち味を最大限に生かすためアコースティック・ギターとMCだけの最小編成にて行われるライヴで、彼らの音楽を聴いたもの、観たものを圧倒させるMOROHA。そんな彼らが2018年に10周年を迎える。このタイミングで6月6日(水)には再録ベスト・アルバム『MOROHA BEST〜十年再録〜』のリリース、そして12月16日(日)にZEPP TOKYOにて単独ライブも決定したのだ。着々と多くの人に向けて、彼らの音楽が届くよう歩みを進める彼らであるが、OTOTOYは、お茶の間にもMOROHA…

インタビュー
サブスクで話題の、サニーデイ・サービスのあの作品がさらなる進化を遂げる!
今年6月、突如Apple MusicとSpotifyにてストリーミング配信のみでリリースされたサニーデイ・サービスの『Popcorn Ballads』。このアルバムに収録された22曲は、ヒップホップやトラップ、そしてファンクの要素までをも含み、新たなサニーデイの進化に、前作『DANCE TO YOU』リリース時と同じく、いやそれ以上にぼくらを驚かせた。そんな衝撃のリリースから半年、このたび12月25日のクリスマスにサニーデイがリリースしたのは『Popcorn Ballads(完全版)』。今回新たに収録された…

コラム
OTOTOY・クリスマス特集2017! ──聖夜にぴったりのクリスマス・ソングを新作からピックアップ!
待ちに待ったクリスマスの季節! OTOTOYでもクリスマス特集をやっちゃいます。イルミネーションに染まり、イベント・ムードに街が包まれる年の瀬。クリスマスに予定がある人も、今年は一人でのんびりという人も、しっとりと音楽を聴く冬を過ごすのはどうでしょうか。今回はニュー・リリースのタイトルの中から、とっておきのクリスマス・ソングたちをセレクト!! スタッフ一押しのクリスマス・ソングの数々を、レヴューと合わせて、お楽しみください。...…

レビュー
【REVIEW】刺々しくも清らかなサニーデイ・サービスの「クリスマス」──小西康陽remixを配信開始
今年6月、突如Apple MusicとSpotifyにてストリーミング配信のみでリリースされたサニーデイ・サービスの『Popcorn Ballads』。その収録曲で、フェアリーテイル・ファンクな名曲「クリスマス」が小西康陽によるリミックスを経て、メロウでジャジーな楽曲へと変化を遂げた。さらに曽我部が書き下ろした新たなクリスマス・ソング「Rose for Sally(クリスマス・ソング)」も収録。また12月25日(水)にリリースされる『Popcorn Ballads(完全版)』の予約受付も開始! どちらもハイ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング形式でおとどけします(シングル、ミニ・アルバム、ライヴ・アルバムなどは除外させていただきました! 悪しからず!)。OTOTOYお得意のフレッシュな新人から、この国の音楽シーンを作ってきたベテランまで多様な音楽性のチャートができあがりました。ぜひとも買い逃し…

インタビュー
スカート、メジャー・デビュー作『20/20』をリリース & 岡村詩野によるロング・インタビュー掲載
〈カクバリズム〉所属の澤部渡によるソロ・プロジェクト“スカート”が、ロングセラーを続ける前作『CALL』より1年半ぶりとなるアルバム『20/20』をポニー・キャニオンからリリース! 2016年11月に発売されたシングル「静かな夜がいい」、2017年1月クールで放送されたテレビ東京ドラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』エンディングテーマ「ランプトン」、2017年4月に公開された映画『PARKSパークス』の挿入歌となった「離れて暮らす二人のために」などを含む全11曲は、新たなポップ・ミュージックの担い手としての風格を…

インタビュー
【先行配信】トリプルファイヤー『FIRE』徹底解剖!!スカート澤部を迎え、鳥居真道とともに語り尽くす
「タモリ倶楽部」にてヴォーカル・吉田靖直の特集が組まれるなど、音楽以外の世界からも注目を集めているトリプルファイヤーが、前作より約2年ぶり通算4作目となるアルバム『FIRE』を11月2日にリリースする。録音を馬場友美が、ミックス&マスタリングをillicit tsuboiが担当した本作は、ファンクやソウルといったブラック・ミュージックのリズムを取り入れつつも、さらに吉田独自のナンセンスな日本語詞が同居する摩訶不思議な世界に。OTOTOYでは、本作をCDより1週間先行配信するとともに、彼らの大ファンを公言する…

インタビュー
【祝! カクバリズム15周年企画第1弾】角張渉×谷ぐち順レーベル・オーナー対談&カクバリズム作品レヴュー
カクバリズム設立15周年記念! 2002年の3月にYOUR SONG IS GOODの1st7inch single『BIG STOMACH, BIG MOUTH』をリリースし、それ以降もシーンの最前線に立ち続けている“メジャーなインディ・レーベル”カクバリズム。15周年を迎えるにあたり、OTOTOYでは4つの企画とともにお祝いします! ...…

インタビュー
あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!
叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -』をリリース。あら恋の軌跡を、ぜひハイレゾで堪能して欲しい。そして今回、あら恋リーダーの池永正二と旧知の仲でもあるシンガー・ソングライターのゆーきゃん、Limited Express (has gone?)のギタリストでオトトイ編集長も務める飯田仁一郎の3人による対談をお届け。彼らはもうすぐ40歳(アラフォー)。ち…

インタビュー
THE BEACHESの復活7インチ・シングルを独占ハイレゾ配信──ヒサシ The KIDインタヴュー
突如の“ロング・ヴァケーション”として2010年の活動休止を経て、2016年、まずはライヴでの活動を再開。〈FEVER〉でのライヴ、〈BAYCAMP〉、〈CLUB SNOOZER〉などへの出演を果たした。そして年末差し迫った12月25日、クリスマスに新曲2曲による7インチ・シングル「Here Comes Summer Again」をリリース。トラップを取り入れた、チルな「Here Comes Summer Again」、彼ららしいラテンな陽気さも兼ね備えたエレクトロなスカ〜ファンク・チューン「Rude Bo…

ライブレポート
京都の地下から世界中に響かせる声! 生き埋めレコーズ主催イベント<お~い2>
生き埋めレコーズ主催のイベント〈お〜い2〉が、12月17日(土)に京都メトロにて開催された。京都のインディー・シーンを牽引するTHE FULL TEENZを中心に、その音楽に共鳴したバンドたちが各地から集まり、好きな音楽をお互いにぶつけ合った<お~い2>。各々のバンドの音楽に対する思いをぶちまけ、壮絶なエネルギーを生み出していた今イベント。当日、現場にいた誰もが、音楽の持つ純粋さや、輝きを再認識した。以下では、当日のライヴ・レポートをお送りする。...…

コラム
OTOTOY AWARDS 2016──気になる1位は? 10位から1位を発表──
50位から発表してまいりました、OTOTOY AWARD 2016。アルバムやシングルなど、とにもかくにも2016年を印象付けた作品を50枚選出して発表しています。そして、こちらのページは映えある2016年の、OTOTOYが配信するさまざまなジャンルから選んだ、2016年の10枚。さて、1位は?????????...…

ライブレポート
息もつかせぬ音像。MOROHAの伝説となったボロフェスタライヴのハイレゾ音源配信開始!!
3rdフル・アルバム『MOROHAIII』を2016年12月14日に配信して間もない2人組ラップユニットMOROHA。そんな彼らが2016年10月30日(日)に出演した京都の音楽フェス、ボロフェスタ2016のライヴ音源をハイレゾ配信開始。更にアルバム購入者にはブックレットとエリザベス宮地によるラスト6曲目「四文銭」のライヴ映像をプレゼント! この音源と映像を聴けば、なぜこのライヴが伝説と言われるかがきっとわかるはずだ。下記のレビューと共に聴いて欲しい。...…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50位から31位までの20作品を発表いたします!...…

インタビュー
スカート、初のシングル『静かな夜がいい』配信&澤部渡インタヴュー
春に発売された3rdアルバム『CALL』の大反響から、発売週に音楽番組「ミュージックステーション」へスピッツのバックとして出演し話題を呼び、さらには渋谷WWWでのワンマンライヴもソールドアウトと、勢いに乗る澤部渡のソロ・プロジェクト、スカートより初のシングルがリリースされた。寒空のなか街を歩く背中を押し進めてくれるような疾走感溢れるイントロのリフ、夜の情景が浮かぶ素晴らしい歌詞とさらに熟成されたアレンジで、間違いなくこれからのスカートの代表曲となるであろう「静かな夜がいい」をタイトル曲に、全4曲が収録。現在…

インタビュー
MC+Gtで心を奮わす! MOROHA、3rdアルバム『MOROHA Ⅲ』発売記念インタヴュー
アコースティック・ギター1本。マイク1本。最小限の編成で最大火力の音楽を鳴らす。MOROHAは何も変わっていないが、状況は大きく変わり始めた。NTVのバラエティ番組「しゃべくり007」にてゲスト俳優に呼ばれ異例の2回出演、2016年夏にはドコモ スマートフォンのCMにもMC アフロの声が起用され、その名は爆発的に全国へ広がった。...…

レビュー
サニーデイ・サービス『東京』、そしてサニーデイ自身を読み解く──「岡村詩野音楽ライター講座」より合評
2016年5〜7月に開講された『岡村詩野音楽ライター講座』では、「サニーデイ・サービス特集」と銘打って、全6回を通してサニーデイの作品や活動に焦点を当ててきました。そのなかで、20年前に発表され、この2016年に再び日本のポップ・ミュージックのマスターピースであることを再認識させるに至った『東京』(2016リマスター盤)の合評、さらに講座を通してサニーデイ・サービスを見つめ直すなかで推敲した「サニーデイ・サービス論」、計4つの原稿を掲載します。...…

インタビュー
サニーデイ・サービス 10枚目のアルバム『DANCE TO YOU』ハイレゾ配信&インタヴュー
こういう作品がずっと聴きたかった――なんてことを2016年の現在、まさかサニーデイ・サービスの新作にむかって言うことになろうとは。そんな幾許かのとまどいを感じながらも、この『DANCE TO YOU』というアルバムに自分はいま、ただただ魅了されてしまっている。 少なくとも筆者にとって、サニーデイ・サービスは90年代という時代背景と分かち難く結びついたバンドであった。特にそれが解散に向かいだした頃の活動後期に関して言えば、00年以降に数々のアクチュアルな作品を生み出していくソロ・アーティスト=曽我部恵一が覚…

レビュー
サニーデイ・サービス、発売20周年迎えた『東京』が完全リマスタリングでよみがえる
現在に続く東京インディー・シーンの礎を築いたといっても過言ではない、いまなお輝き続けるロック・バンド、サニーデイ・サービス。彼らの作品の中でもひとしお愛され続ける『東京』が、発売から20周年を迎えた。そんなメモリアルな年を記念して、同作はオリジナルマスターテープより全曲完全リマスタリング、"2016年の『東京』"として生まれ変わった。...…

インタビュー
曽我部恵一主宰レーベルより双子ユニットhaikarahakuti、2ndアルバム先行配信&インタヴュー
曽我部恵一が主宰する〈ローズ・レコーズ〉の秘密兵器、新潟の双子ユニットhaikarahakutiが3年8ヶ月ぶりにフル・アルバムをリリース。前作の1stアルバム時には曽我部がストーン・ローゼスやフリッパーズ・ギターの名前を引き合いに出し、その音楽的素養と先進性に賛辞を送るほか、やけのはらをはじめ様々なミュージシャンや音楽関係者たちを虜にした彼らの満を持しての2ndアルバムである。...…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ、約2年半ぶりとなるアルバムをハイレゾ配信!! 曽我部恵一との対談掲載
叙情派インスト・ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへが、2年半ぶりとなる6thフル・アルバム『After dance / Before sunrise』を完成させた。本作は、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイトが参加し、情景と物語が広がるシネマティック・サウンドの進化を示した70分超の内容に。あら恋を活動初期から追い続けているOTOTOYでは、CD発売に1週間先駆け、ハイレゾ配信スタート。アルバムをまとめ購入すると、Webブックレットと、ライター森樹によるライナーノーツが特典に。さらに3月9日には、…

レビュー
サニーデイ・サービス、メロウで幻想的な新シングル『苺畑でつかまえて』ハイレゾ配信&レビュー
1stアルバム発売から20周年を迎えた2015年は、数々のライヴやフェス出演など積極的な活動を見せたサニーデイ・サービスだが、2016年も始まったばかりの1月15日(いちごの日)にシングル『苺畑でつかまえて』をアナログ7インチ盤+CDでリリースした。アートワークは過去に何度も担当している小田島等。彼が手がけた赤い苺のポップなジャケットが目印だ。待望の今作は、私たちの期待を裏切らない、サニーデイらしい夢のような青春が、メロディアスなサウンドで彩られた名曲に仕上がっている。OTOTOYではハイレゾ音源で配信。そ…

インタビュー
ラストクエスチョンのボードゲームCDにサカモト教授、劔樹人、R藤本が参戦した模様をレポート‼︎
謎解きRPGアイドル、ラストクエスチョン。彼女たちは2015年9月から10月にかけてクラウド・ファンディング「CAMPFIRE」にてボードゲームCD制作プロジェクトを実施。目標値を遥かに超えた208%もの資金を集めて大成功させた末、ついに完成。そんな彼女たちのボードゲームCDをいち早く体験しようと愉快なメンバーが集まった。 ...…

インタビュー
Lantern Parade、4年ぶりのバンド編成アルバム配信&2015年リリース2作品から今のモードを追う
万華鏡のようにサウンドと言葉が複雑に交差し煌めく唯一無二の音楽を、サンプリングを主体とした制作スタイルで生み出すランタンパレード。2015年は約2年ぶりとなるオリジナル・アルバム『かけらたち』を9月に発表。また密やかに制作へと戻るかと思われたがそれから3ヶ月、早くも新作が到着した。...…

インタビュー
Calm、本名義で5年ぶりの新作をハイレゾでリリース
2012年、どちらかといえばエレクトロニクスを基調にしたダンサブルなK.F.名義でリリースした''『From Dusk Till Dawn』''、''『Dreamtime from Dusk Till Dawn』''で、クラブ系でもいち早くハイレゾにて作品をリリースしたCalm。そして、ここに5年ぶりのcalm名義の新作『from my window』をリリース。OTOTOYではパッケージに先駆けること、2週間先行24bit/192kHzで独占配信。つまり、先にいい音で聴けてしまうと。...…

インタビュー
kitiからガールズ・デュオ、その他の短編ズがフル・アルバムをリリース!
ポエトリー・リーディングともラップともつかない特徴的なヴォーカル・コーラスの間に、そっと現れる美しいメロディ。アコギとキーボードをベースとした、シンプルで精錬されたクールなサウンド・プロダクションの卓越したバランス感覚。2014年は「シブカル祭」にも出演し話題を集める森脇ひとみと板村瞳によるガールズ・デュオ、その他の短編ズがインディ・レーベル"kiti"からファースト・フル・アルバム『13』をリリース。同年8月には、今回もインタヴューを担当したライター・田中亮太の連載「隣の騒音 ~2014年の関西インディ・…

インタビュー
ROSE RECORDSから曽我部恵一&Hi,how are you?の2作品リリース
クリスマス・イヴに曽我部恵一が主宰するインディ・レーベルROSE RECORDSから2作品、届きました。一作は曽我部自身のフル・アルバム。2014年冬のある一夜で曽我部がつくりあげた弾き語り作品『My Friend Keiichi』。何とも幻想的で、どこか懐かしく、どうにもメロウで、不思議な魅力に満ちあふれた11の楽曲。真夜中の息づかい、温かく包み込むギターの音色、そして、どこかに感情を置いてきてしまったかのような曽我部の透明な歌声。今回もOTOTOYはハイレゾ音源で配信しています。その生々しさ、ぜひともハ…

インタビュー
yukaD『yukaD in the house』を配信スタート&インタヴュー
オストアンデル解散後、拠点を沖縄から東京へ移し、独自のペースで活動してきたyukaDが、自主レーベル"yukaD-label"より2ndアルバム『yukaD in the house』をリリース!! 曽我部恵一主宰のROSE RECORDSからリリースされた1stアルバム『Exhibition』とは打って変わって、ほぼ生演奏による作品となった本作は「シンプルでポップなアルバムにしたい」と仲間に声をかけて制作された懐の深い作品。サポートには、15年来の友人「グッドラックヘイワ」の伊藤大地、野村卓史、コーラス隊…

インタビュー
THE BITE『RADIO WALTZ』 インタビュー by 渡辺裕也
2009年4月11日深夜、一切の告知もなく唐突に放送された伝説のラジオ番組“レディオ・ワルツ”。各所で話題沸騰中のロック・バンド、ザ・バイトのスタジオ・ライヴが収録されたこの番組の噂は、ファンの間で瞬く間に広がり、インターネット上では多くのコピーが出回る事態に。そして再放送を望む声が途絶えない中、満を持して我々の手元に届けられたのが、番組をそのままパッケージした本作『レディオ・ワルツ』だ!...…

レビュー
サニーデイ・サービスの4年ぶり新作アルバム & ROSE RECORDSの10周年コンピを配信!!
サニーデイ・サービス、4年ぶりの新作アルバム『Sunny』がついに届けられました。メンバー3人に漂う家族のような雰囲気を凝縮した本作は、聴いているだけで「温かい」、「優しい」という言葉が自然に浮かんでくる珠玉の1作。OTOTOYでは曽我部恵一へのインタヴューを敢行し、制作の経緯はもちろん、彼らの唯一無二の関係性に迫りました。さらに、OTOTOYだけの3つの購入特典を用意。その3つとは、曽我部恵一による収録曲の全曲解説、サニーデイ・サービスの未発表ポートレイト、そして歌詞ブックレットという充実の内容です。..…

レビュー
曽我部恵一、富士山麓にある氷の洞窟で録音した新作EPを配信開始!
OTOTOY独占、曽我部恵一の完全新作EPがついに配信開始です。この音源、OTOTOYが力を入れてきた「Special Place Recordings」シリーズの一環で、録音場所はなんと“氷の洞窟”。気温0℃、地下21m、氷に囲まれて演奏、そんなちょっと聞いたことのない環境のなかで、曽我部恵一が4つの新曲と1つのカヴァーを弾き語ってくれました。本作はその全5曲を、iTunesでも再生可能な24bit/96kHzのハイレゾ音源、そしてデジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで、思わず鳥肌が立ってし…

レビュー
曽我部恵一、美しき氷の洞窟で録音した“最高音質”EPを予約開始
ここでしか買えない、曽我部恵一の完全新作EPが登場です。この音源、OTOTOYが力を入れてきた「Special Place Recordings」シリーズの一環で、録音場所はなんと“氷の洞窟”。気温0℃、地下21m、氷に囲まれて演奏、そんなちょっと聞いたことのない環境のなかで、曽我部恵一の神懸かり的とも言えるギター弾き語りを、KORG「MR-2000S」でDSD録音しています。4つの新曲と1つのカヴァー、計5曲を収録した、(大事なことだから2回言います)完全新作です!...…

インタビュー
Hi,how are you? 大好評の1stアルバムからわずか半年、早くも2ndアルバムをリリース
ギターと鍵盤。シンプルなポップ・サウンドながらも絶妙な抜け感がクセになる京都の2人組、Hi,how are you?。彼らが今年2月にROSE RECORDSからデビューして半年、早くもセカンド・アルバムが到着しました。その中身はトラックリストだけでも一目瞭然。お盆を過ぎたこの季節には妙に染み渡る夏の記憶が詰め込まれています。そのなかにはVIDEOTAPEMUSICとのスプリット7inch限定シングル『熱海へ行くつもりじゃなかった』で話題を呼んだ「熱海」も収録。憎いことにOTOTOY限定のボーナストラックと…

インタビュー
サニーデイ・サービス、2年ぶりのシングルは極上のサマー・チューン!!
再結成から6年、独自のペースで活動を続けるサニーデイ・サービスが、2年ぶりの新作『アビーロードごっこ』を発表した。2012年夏に2作連続でリリースされた『夏は行ってしまった』『One Day』に続く、再結成後3作目のシングルとなる本作。ロウなガレージ・サウンドで颯爽と駆けていくタイトル曲、そして暑さがもたらす目眩をゆったりとしたリズムで表現したようなカップリングは、どちらも夏の情景や心象を見事に切り取ったナンバーだ。サニーデイ・サービスが贈るこの夏必聴の2曲、ぜひレヴューとともに耳を傾けてほしい。...…

連載
連載「隣の騒音 〜2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」第3回 その他の短編ズ
いちライターとして、いちリスナーとして、関西シーンの渦中にいる田中亮太が、すぐ隣で鳴っている騒音――今この瞬間、どうしても耳に入ってきて、耳を奪われてしまうサウンドを月1で紹介する連載「隣の騒音 ~2014年の関西インディ・ミュージック・ガイド」。全国のインディーズ・シーンの最前線を切り取った 生き埋めレコーズの第1回目、そして8月23日(水)(まもなく!)のクラブ・スヌーザー@代官山ユニットに出演する本日休演の第2回目。うれしいことにかなりざわざわとその存在に注目していただいてます!! そして今回は初の女…

インタビュー
Hi, how are you? ROSE RECORDSから待望の1stアルバムをリリース!
''Hi, how are you? / ?LDK''''【配信価格】'' WAV、mp3ともに 単曲 150円 / まとめ価格 1,200円【収録曲】1. 僕の部屋においでよ2. 台風クラブ3. 6時と7時4. 空気人形5. ちかげ君6. 近鉄7. HOMECOMING8. ビデオインアメリカ9. バンホーテン10. ?LDK11. 追伸6号「ホッカイロを持ったホフディラン」と、彼らのことを称しているのだけど、今日は雪が降っていることもあって、アルバムのぬくさ加減が心地良い。京都の大学生がやっているバンド…

インタビュー
OTOTOY AWARD 2013!! 今年のBEST10 & 「2014年はどうなる? 座談会」!!
OTOTOYで2013年に発売されたアルバムの中から最も良かったと思う10枚を選出(OTOTOY独占音源以外)。2012年までは、お客さんの投票制であったり、ライターやインターン等多くの関係者を巻き込みグランプリを決定していたのですが、OTOTOY AWARD 2013は、「2013年新譜を聴き漁りました」という6名のみで厳選な審査を行いました。選評者は、高橋健太郎(ライター)、金子厚武(ライター)、渡辺裕也(ライター)、飯田仁一郎(編集長)、河村祐介(編集部)、西澤裕郎(編集部)の6人。「女性が強かった」…

インタビュー
MOROHA、1stアルバムから3年、待望の2ndアルバムをリリース
MCとアコースティック・ギターというシンプルな編成で2008年に結成、ヒップホップ、ロックといったジャンルに囚われず幅広い活動を続けるMOROHA。2010年にファースト・アルバムをリリースし、一切飾ることなく感情を言い切るそのスタイルとリリックで賛否両論を呼んだ。それから3年、どれほど、待ちわびていたファンがいたことだろうか。MOROHAのセカンド・アルバム、『MOROHA Ⅱ』がリリースとなった。汗が伝わってくるほどの感情がこもったラップ、猛々しいが繊細なアコースティック・ギターによって奏でられる言葉と…

インタビュー
曽我部恵一、2年半ぶりのニュー・アルバム『超越的漫画』をリリース!! レヴュー&インタヴュー
10月のはじめに発売されたシングル『6月の歌』から約1ヶ月間、どきどきして待たれていたでしょうか。曽我部恵一、2年半ぶりのニュー・アルバム『超越的漫画』がついにリリースです。どんなアルバムか、ここで簡単にご紹介するよりも、今回はぜひ読み進めていってほしいと思います。というのも、このアルバムに関しては、2人のライターにじっくりと紐解いてもらいました。1人はレヴューで、もう1人はインタヴューで。デヴューから20周年の曽我部恵一、いまだ語るに尽きない彼の音楽を、ぜひお楽しみください。...…

レビュー
おすすめの2.3枚(2013/10/2~2013/10/8)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介いたします。なんとなんと今回は絞りきれず6枚も。 音源を試聴しながらレビューを読んで、ゆったりとした時間をおたのしみください。あなたとすてきな音楽の出会いがありますよう。...…

レビュー
曽我部恵一、ソロ名義では9年ぶりのシングルをリリース!
曽我部恵一、11月1日にリリースされるニュー・アルバム『超越的漫画』の発売に先駆けて、シングル『6月の歌』をリリース!! ソロ名義でのシングル・リリースとしては、実に9年ぶり。収録されている2曲のうち、カップリングのメロウでディープなファンク・チューン「コーヒーとアップルパイ」は、アルバム未収録ということで「もうすぐアルバムが発売されるから〜」なんて思って聴き逃してはなりません。アルバムを待つまでのどきどきを、このシングルとともにお楽しみください。...…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ、16年間の歴史を振り返る!
1997年の活動から多種多様な楽曲アプローチを見せ、つねにリスナーへ新鮮な聴きごたえを与え続けている「あらかじめ決められた恋人たちへ」。今回の新作は初の配信シングルであるとともに、彼らの楽曲中ではいち度も使用されなかった、「ヴォーカル」の要素が加えられた意欲作となった。さらにヴォーカル担当ゲストにはeastern youthの吉野寿が抜擢され、エモーショナルとの掛け合いがどのような混合を引き起こすか、期待が高まるところである。...…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たち、2年3ヶ月ぶりのフル・アルバム『DOCUMENT』
映像、照明、構成、全てが"ショー"として確立されたワンマン・ライヴの壮絶さに、その名前を急速に広めた叙情派轟音ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへ。前作以降、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCKFESTIVALをはじめ、各地のフェスに出演し、"ライヴ・バンド"としての力をより強めた彼らが、2年3ヶ月ぶりにフル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。...…

インタビュー
ランタンパレード、ニュー・アルバムと7インチ・シングルを同時配信開始&インタビュー
そうそう、あの日はちょうど雨が降っていたんだ。ランタンパレードが久々にリリースするアナログ7インチ・シングル『甲州街道はもう夏なのさ』を手に入れるため、僕は雨のなか、意気揚々と下北沢のレコード店に足を運んだのだ。ところが、だ。店頭にはお目当てのレコードが並んでいない。店員さんに尋ねると、すでに在庫はなくなったという。ああ、なんてこったい。だって発売日だぜ? まさかランタンパレードの新作7インチがもう手に入らないだなんて。限定枚数とはいえ、こんなに早く売り切れるとはさすがに思ってなかった。そういえば、僕のあと…

インタビュー
胸騒ぎの混血音楽。チムニィ、1週間先行リリース!!
ファンクの軽快さとジャズやソウルのしなやかさ、ロックのダイナミズムが混じりあう鉄壁のグルーヴ。その上を豪快に滑走する不敵なラップ。曽我部恵一が「胸騒ぎの混血音楽」と表したカテゴライズ不能の6人組バンド、チムニィ。ROSE RECORDSからセルフ・タイトルを冠した1stアルバム「チムニィ」をリリースする。OTOTOYでは、このアルバムを1週間先行でお届けします。彼らの無自覚の犯行は、きっとあなたの胸を刺すだろう。...…

インタビュー
ホテルニュートーキョーが、4年振りの3rd アルバム『yes?』リリース&インタヴュー
今谷忠弘を中心としたユニット“ホテルニュートーキョー”が、4年振りのアルバムをリリース。今作は、toeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作(kowloon、stim、toe、木村カエラ)や後関好宏(在日ファンク、stim、WUJA BIN BIN)など、第一線で活躍するミュージシャンらが集結。互いの個性をぶつけ合いながら、緻密に練り込まれたバンド・アンサンブルを披露。ホテルニュートーキョーの集大成とも言うべく傑作アルバムがここに完成した。もちろんリリースは曽我部恵一のROSE Recordsから。OTOTOYでは1…

インタビュー
インタビュー : yukaD、初ソロ作品「Exhibition」への想いを語る
『Exhibition』というタイトルからわかるように、本作は、ostooandellを解散しソロとなったyukaDが、自分のもてる限りの芸術性や華やかさを丁寧かつ大胆にサウンドとして作り上げ、聴く人に向けて表明していたものである。沖縄を拠点に4人組バンドとして活動していたostooandell。彼らは、青春がつめこまれたようなきらめくばかりのサウンドを生み出してきた。その、自分そのものともいえるバンドがなくなったあとに、yukaDが選んだのは、進化とも変化とも違う、自の力をせいいっぱい使い制作された、奥行…

インタビュー
tofubeats待望の1stアルバムをリリース!
マルチネ・レコードをはじめとする多くのインターネット媒体からリリースを重ねてきたトラックメイカー、tofubeats、そんな彼がついに自主制作の1stアルバム『lost decade』リリースした。“人に聴いてもらう音楽がJ-POP”と語るtofubeatsだが、その言葉通り、今作はかなりポップ! しかしそのヒップホップを中心とするサウンドはベース・ミュージック、スクリュー、トラップなどの要素がふんだんに散りばめられていて、ただの“J-POP”では終わらない、さまざまなリスナーに響く1枚となっている。SKY…

レビュー
ROSE RECORDSからアニメーションズ『ANIMATIONS LIVE!』配信!
大阪で絶大な人気を誇る、奇妙礼太郎率いるバンド、アニメ―ションズのライヴ・アルバム『ANIMATIONS LIVE!』をこの度、OTOTOYで配信開始! 大復活を遂げた2012年10月24日、大阪は梅田Shangri-Laで行われた熱狂のステージを収録した奇跡の一枚です! そして、アニメーションズの記念すべき復活に際し、地元・大阪からアニメーションズを愛してやまないHOOK UP RECORDSから吉見雅樹と、マッカーサーアコンチのアチャコプリーズの2名がレビューを執筆。愛が詰まった文章とともに、熱いライヴ…

レビュー
奇才bonstarによる39分20秒のB-BOY交響曲。『OUTCIDER HIP HOP』を配信開始!!
ジ・ボントゥーズ、GWE & DJ bonstar、gokarts、灰汁など様々なユニットで活躍する奇才bonstarによる、4台のターン・テーブルを駆使した一夜のライヴを、曽我部恵一が記録! 元々、曽我部が個人的に聴くため、自分でマスタリングしてCD-Rにして持っていたという秘蔵音源が解き放たれました。39分20秒のB-BOY交響曲。必聴です。...…

レビュー
曽我部恵一 ライヴ・アルバム『NIGHT CONCERT』をリリース
下北沢のライヴ・ハウス440にて、2年間毎月行われてきた曽我部恵一主催による「下北沢コンサート」。最終回となった2012年12月20日、この日曽我部恵一は、新旧34曲を三時間半にわたり丁寧に歌った。2012年の彼の弾き語りライヴの中でも白眉となった、この夜の録音から10曲を厳選、曽我部自身のシンプルであたたかいマスタリングにより、最高のライヴ盤が誕生しました。...…

インタビュー
有馬和樹(おとぎ話)×柴田隆浩(忘れらんねえよ)泥酔対談!
バンドにとって最も難しく、最も大切なことは「続けること」だ。10代や20代であれば、それは容易い。2、3枚のアルバムを出し、狭いコミュニティでそこそこの評価を得て、なし崩し的に解散していくバンドは数多い。家庭や将来、仕事、モチベーション、生活。何人かの人間が集まって表現活動を続けるには、時に何かを捨て、時に迷いながら、「でもやるんだよ」という覚悟が必要だ。そして、「でもやるんだよ」を続けることで、諦めないことで、意地でも伝えようとし続けることで、音楽は強度を増し、必ず誰かの心を動かす。渾身のニュー・アルバム…

その他
MOROHA アフロの40分
クラブ・イベントでは15~20分のライヴが通常となっているヒップ・ホップのMC。彼らに40分の時間を与え、ライヴをやりきらせるイベントがこの『40』分。新宿MARZにて第5回目が開催される。ヒップ・ホップのフィールドでMC、バンドが熱い拳を交え、回を増すごとに熱気を帯びていく本イベント。MOROHAのアフロの意気込みと共に全出演者が決定! 8月18日(土)は新宿MARZにてお待ちしています!...…

レビュー
tofubeats『水星』高音質音源で配信開始!
1990年神戸生まれのトラック・メイカー、tofubeatsが2011年にリリースしたアナログ『水星』の配信ver.が登場。しかも、オトトイでは24bit/48kHzの高音質WAVで配信! FPMやMotownコンピなど数多くの素晴らしいリミックス・ワークスに続き、単独シングルを発表したtofubeats渾身のEPは、この夏に忘れられないスーパー・アンセミック・チューン! アーバンでメロウとはこのことを言うのだ!...…

その他
イントロで「おっしゃ! きた!」ってなるようなフェス・アンセム10曲
やっぱ、フェスっていいよね。そこら中で幸せが炸裂しまくっている感じが素晴らしいよね。ハイネケンなんか飲んじゃってさ。そんで、フェスでいちばん幸せが凝縮されている時間を考えたんだけど、それって、みんな知ってる超あがる曲のイントロが始まった瞬間なんじゃないかと思うんだよね。普段かぶらないような帽子とかかぶっちゃって、ゆらゆらしているところに、あの曲が鳴り始めた瞬間。「おっしゃ! きた!」ってなるよね。ちょっとヤバいよね。ライヴ・ハウスとかクラブ、ヘッドフォンとかスピーカーから流れだした時とはまた違う。ちょっと疲…

その他
MOROHA アフロの40分
クラブ・イベントでは15~20分のライヴが通常となっているヒップ・ホップのMC。彼らに40分の時間を与え、ライヴをやりきらせるイベントがこの『40』分。新宿MARZにて第5回目が開催される。ヒップ・ホップのフィールドでMC、バンドが熱い拳を交え、回を増すごとに熱気を帯びていく本イベント。SALUやKEN THE 390との共演も果たしたMOROHA・アフロの意気込みがここに。...…

その他
MOROHA アフロの40分
クラブ・イベントでは15~20分のライヴが通常となっているヒップ・ホップのMC。彼らに40分の時間を与え、ライヴをやりきらせるイベントがこの『40』分。新宿MARZにて第5回目が開催される。ヒップ・ホップのフィールドでMC、バンドが熱い拳を交え、回を増すごとに熱気を帯びていく本イベント。SALUやKEN THE 390との共演も果たしたMOROHA・アフロの意気込みがここに。...…

ライブレポート
「OTOTOY presents VANISHING POINT vol.2」ライヴ・レポート
前回の「VANISHING POINT vol.1」から約半年。ヒップ・ホップ、アイドル、更に漁師(!)など、ジャンル・レスでバラエティに富んだ内容であった前回とは打って変わって、今回はDUBというテーマの下に3バンドがそれぞれのDUBを引き連れてフロアを盛り上げてくれた。OTOTOYの主催する「オトトイの学校」の中の「シギー吉田のライヴ写真講座」受講生たちによる写真と共に、熱狂の一夜を振り返りたい。...…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.2開催!
OTOTOYが主催するライヴ・イヴェント「VANISHING POINT」のvol.2が開催決定。今回は、DUBを内包したアーティスト達が集結。レジェント、ミュートビートのこだま和文 from DUB STATION、昨年5作目となる名盤をリリースしたbonobos、そしてあらかじめ決められた恋人たちへ! 超弩級のアーティスト達が、国内随一のWWW音響システムで、最高の音楽を奏でます。...…

インタビュー
環ROY×DJ YUI×今井智子
インタビュ— & 文 : 今井智子''—今回のコラボレ—ションのきっかけは?''''環ROY(以下 環)'' : YUI君に「ソロアルバム作るからお前やれよ! 」みたいに言われて、最初は「え〜」と言っていたんだけど、曲を聞かせてもらったら、僕が最近やりたいような曲だったんです。アメリカのサウス(南部)を意識して作られた音楽。そういうのやっている日本人ってゼロに近くて…、ちょうどやってみたいと思っていたので「むしろ一緒に一枚作ってみませんか?」って言いました。 ...…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ インタビュー by 西澤裕郎
'''乳化して辿り着いた、流動的で肉体的なDUBサウンド'''''「アルバム・タイトルに『ラッシュ』ってつけたのは、ライヴをした場所がLUSHっていう理由もあるんですけど、混むとか集合するとかを示す「RUSH」の意味もあるんです。あと「LUSH」は豊かなとかお酒を飲むとか、そういう沢山の意味がある。その他に「RASH」「LASH」という単語もあって、4つのラッシュがあるんです。だからアルバム・タイトルは、カタカナで『ラッシュ』にしました」''...…

インタビュー
THE BEACHES 『Hi Heel』 インタビュー by 金子厚武
ビーチズの新作『ハイヒール Hi Heel』が素晴らしい。いや、ビーチズの作品はこれまでも素晴らしかったし、言うなればジェリー・リー・ファントムの時代から彼らは常に素晴らしいダンス・ミュージックを演奏し続けていたのだが、ここに来てやっとメディアの評価も追いついてきたという印象だ。全く、遅いっつーの。本作の背景にあるのは、まず国内外における非欧米的な音楽の流行。これまでも中南米、アフリカ、アジア、東欧など、貧欲に世界中のあらゆるビートを吸収してきたザ・ビーチズの音楽が、遂に時代と合致したのだ。また本作からはそ…

インタビュー
七尾旅人×やけのはら『Rollin' Rollin'』 やけのはら インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?))
MIX CDをリリースすれば飛ぶように売れるし、週末の面白いパーティーで名前を見ないことはない大人気のDJ。idea of a jokeの谷口や森川、KIRIHITOの竹久等が所属するスーパー・バンド、younGSoundsのメンバー。そして今やロック・パーティでは、1晩に2、3回かかるのが当たり前になった七尾旅人との共作楽曲「Rollin' Rollin' 」では、切なげなラップを聴かせてくれる。やけのはらは、名前の後ろに( )をつけて、自分の所属をかかげない。レギュラーDJのHEY MR.MELODYや…

コラム
recommuni パワー・プッシュ!! Fuji rock出演アーティスト特集
1995年に始動。1999年シングル「はなればなれ」でメジャーデビュー。当初よりライヴやレコーディングなどにおいて他のアーティストとのコラボレーションや楽曲提供、プロデュースなど多岐に渡る活動を続けながら、独自のスタンスを築き上げている。2007年7枚目となるオリジナル・アルバム『Musical』をリリース。その後行われたライブ・ツアー「tour Musical」を追ったドキュメンタリーが映画となり、昨年に全国劇場にて公開。各地で異例のロング・ランを記録した。...…

コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。男たちがみんなで運ぶ、テントも組み立てる。...…

レビュー
特集企画:まだまだ夏は終わらない
ここのところ全国的に雨続きで、めっきり涼しくなった。ついこの間までは「暑い暑い!」と不快指数高かった人も、「夏が終わってしまったの?」とちょっぴり寂しくなっていたりしないだろうか。でもご心配なく!長期予報によると、9月を過ぎても残暑は続くようだ。今回は、ずっと夏気分でいたい、まだ夏をあきらめていないあなたに送る特集企画。サーフ・ミュージックを中心に、その変遷や、話題となった海の家やイベントのおさらい、そしてrecommuni厳選音源の紹介など、まだまだ夏気分に浸りたい人を強力サポート!...…

連載
MOROHA アフロの40分
'''『40分』Vol.4''' 2012年1月21日(土)@新宿MARZ LIVE : MOROHA / 田我流 / STERUSS / mothercoat エントランス : 2000円(1D付き) OPEN : 0:00 LIVE START : 0:30 CLOSE : 5:00'''挑戦者募集!! 条件はラッパーが40分ライヴ出来る事です!'''件名に「『40分』応募枠希望」、本文に氏名/住所/電話番号/アピール資料をご記入、添付の上、info(at)ototoy.jp までメールをお送りください…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.1
『VANISHING POINT vol.1』の前売りチケットはOTOTOYでも購入できます。しかも出演者の音源が詰まった『VANISHING POINT sampler vol.1』をプレゼント! 出演者の音源を聴いて『VANISHING POINT vol.1』に遊びに来てください!''『VANISHING POINT sampler vol.1』''''収録アーティスト : ''...…

連載
Road To VANISHING POINT
音楽配信サイトとしてこれまで様々な音楽をみなさまにご紹介して参りました我々OTOTOYですが、ご家庭や通勤途中の電車の中など、屋内でご覧になる事が多かったのではないでしょうか? いやはや、毎度どうもありがとうございます。私、OTOTOYのボビーこと水嶋美和と申します。しかしやはり実際に面白いことが起こっているのは屋根のあるところから一歩飛び出したところ、つまりライヴ・ハウスではなかろうか!まあライヴ・ハウスも屋根あるけどね。という訳で、2011年11月13日(日)、今年めでたく一周年を迎える渋谷のWWWにて…

インタビュー
下津光史(踊ってばかりの国)×有馬和樹(おとぎ話) 対談
踊ってばかりの国の2ndフル・アルバム『世界が見たい』が完成! リリースを記念して、下津光史(Vo./Gu.)と、先月5thアルバム『BIG BANG ATTACK』を発表したばかりのおとぎ話の有馬和樹(Vo./Gu.)によるフロントマン対談が実現! どこまでも自由で甘酸っぱいファンタジアを打ち鳴らすスーパー・バンド、おとぎ話。サイケデリックで人懐っこいメロディーにシニカルな言葉をのせる踊ってばかりの国。彼らは、今や師弟関係のごとく惹かれあっている。インタビュー中も大騒ぎだった2人の、そして2バンドの共通点…

レビュー
おとぎ話音楽への愛が溢れた大傑作『BIG BANG ATTACK』配信開始!
どこまでも自由なファンタジアを打ち鳴らすスーパー・バンド、おとぎ話の5thアルバム『BIG BANG ATTACK』が、OTOTOYから配信開始! 曽我部恵一のその手腕を最大限に発揮した音作りと、おとぎ話のオリジナリティが炸裂したキュートでポップな甘酸っぱいロックンロール・アルバムです! 大傑作!...…

連載
MOROHA アフロの40分
'''『40分』Vol'3''' 2011年9月7日@新宿MARZ Live : 田中光&MASAYA YONEYAMA(応募枠)、キリコ、撃鉄(バンド枠)、ISSUGI、MOROHA photo by yukitaka amemiya 短い時間のショウ・ケースにしか恵まれないラッパーが多い中、「時間をたっぷり使って本気のライヴをやり合おうじゃないか」というヒップ・ホップ・ユニットMOROHAのMCアフロの声から生まれたイベント『40分』。今年から新宿のライヴ・ハウスMARZではじまったこのイベントは、3度…

その他
T.V. not january
''T.V. not january『はーひーまっとしょぬぴりー』''T.V.not januaryが、記念すべき1stアルバムをROSE RECORDSよりリリース。素朴な佇まいから発せられる純度の高い歌はゆるやかに感情を揺さぶり、優しさとぬくもりに満ち溢れた響きを持ちながらも、徹底的にそぎ落とされた鋭利で時にシニカルな言葉によって独自の世界観を描いています。「歌」の新しい時代を照らし出す一枚。...…

ライブレポート
MOROHA アフロの40分
6月11日@新宿MARZ 第2回『40分』出演者 ''応募枠 : ''GENIUS PJ's ''LIVE1 : ''サイプレス上野とロベルト吉野 ''LIVE2 : ''SuiseiNoboAz ''LIVE3 : ''MOROHA ''LIVE4 : ''HAIIRO DE ROSSI(forte) Photo by yukitaka amemiyaラッパーなんかさ、結局見かけ倒しで、貪欲さを売りにしてる癖にいざとなると前に出れないビビりのクソ野郎がほとんどだ。先輩にフック・アップしてもらうのをいつまで…

インタビュー
LANTERN PARADE『DISCO CHAOTIC DISCHORD』『初期のランタンパレード』
柔らかで爽快感あるサウンドに心地よく身を委ねていると、気付けばそのぬかるみに足がうずまってゆく。そのサウンドの中を漂う鋭利な言葉がガラスの破片のように次々と肌に刺さる。温かな狂気を感じさせるこの秀作を収録したテープが、LANTERN PARADEこと清水民尋の家の隅で眠ったままになっていたことを考えると恐ろしい。10年の時を経て世に放たれるこの『初期のランタンパレード』は、彼のデビュー・アルバム『LANTERN PARADE』以前に制作された作品だ。...…

インタビュー
尾崎友直 ROSE RECORDSからデビュー。MOROHA アフロと対談。
井の頭線・神泉駅ほど近くにあるBAR EAR。まるで渋谷の雑多感を凝縮したようなその空間には、RIOW ARAIや竹久圏(KIRIHITO)など様々なミュージシャンが集まり、酒を飲みながら音楽談義を交わしている。また店内ではしばしばライヴが行われ、2009年にはコンピレーション・アルバム『愛について』を制作。曽我部恵一、ロボ宙やあぶらだこの長谷川裕倫など、総勢23組のミュージシャンが参加した。...…

インタビュー
あらかじめ決められた恋人たちへ『CALLING』
これまで叙情派エレクトロ・ダブ・ユニットと形容されてきた、あらかじめ決められた恋人たちへ。もともと池永正二のソロ・ユニットとして始まったとは思えないくらいバンドとしての厚みを増し、もはやダブという言葉だけでは形容できないオリジナリティを確立している。今年はフジロッックへの出演も決定し、その存在をより多くの人たちに知らしめることは間違いない。本文の中で少し触れているけれど、池永は一昨年末に子どもを授かった。そのとき嬉しそうに写メールを見せ回っていた姿は今でも忘れられない。「ライヴ=LIVE、すなわち生活」と以…

レビュー
Heart Beat Rockers開催! 『音楽で、できること』
''『Heart Beat Rockers vol.1』''2011年6月21日(火)@渋谷屋根裏前売り : 2500yen / 当日 : 3000yen出演 : 小南泰葉、TRANCE CRUNCH、ネズミハナビ、mimitto、MOROHA''『Heart Beat Rockers vol.2』''2011年6月28日(火)@渋谷屋根裏前売り : 2500yen / 当日 : 3000yen出演 : ししアコ(ししとう)、金田康平(THE ラブ人間)、#dicline、ヒラオコジョー・ザ・グループサウン…

連載
MOROHA アフロの40分
先週、群馬県高崎に行ってきました。地方に行くと毎回感じる事なんですが、ラッパーの熱量が半端じゃないんです。東京のクラブで度々感じるなんとなくラップしてます~的なライヴに出会った事はほとんどありません。それは恐らく半端な奴がいないからではなく、半端な奴が続けられる程恵まれた環境ではないからだと思います。地方で音楽を続けるという事、そしてシーンを守り続けるという事は生半可な事じゃない、という事実を証明しているように思えます。...…

レビュー
ALOHA『うたのゆくえ』
''ALOHA / うたのゆくえ''世界中のグッド・ミュージックをかき集めたトロピカル・サウンド!西尾大介のソロ・プロジェクトとして再始動した ALOHAの5年ぶりのフル・アルバムは、ハートフルな「うた」が凝縮されたシティ・ポップ集。ゲスト・ミュージシャンには、柏原譲(フィッシュマンズ)、浜野謙太(SAKEROCK)、野村卓史(グッドラックヘイワ/NATSUMEN)らが参加している。...…

レビュー
ホテルニュートーキョー「切り取られた時代のフェイク、その先にあるモノ。」
''——今までやってきた事を、今あるべきカタチで。 / ホテルニュートーキョー従業員一同''''>>ホテルニュートーキョー「切り取られた時代のフェイク、その先にあるモノ。」 のフリー・ダウンロードはこちら''今谷忠弘のソロ・ユニット、ホテルニュートーキョーが、2010年にリリースした『トーキョー アブストラクト スケーター ep』に収録されている「Dawn」を元に再構築した楽曲「切り取られた時代のフェイク、その先にあるモノ。」を発表した。本作は、たたみかけるドラム、随所にちりばめられたスティールパン、メロデ…

連載
MOROHA アフロの40分
マイクロフォン担当 : サイプレス上野 2台のターンテーブル・CDJ担当 : ロベルト吉野 この2人が通称、「サ上とロ吉」である。2000年のアツい夏、あらゆる意味で横浜のハズレ地区である"横浜ドリームランド"出身の先輩(サ上)と後輩(ロ吉)で結成。「HIP HOPミーツallグッド何か」を座右の銘に掲げ、「決してHIP HOPを薄めないエンターテイメント」と称されるライヴ・パフォーマンスを武器に毎年120本近くのライヴを全国規模で撃ち放つ。基本は2ターンテーブル&1マイクの王道スタイルだが、"いわゆる型"…

その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜
ロック・バンドTHE BITEのPodcast! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バンドらしく仕事をテーマに、毎回様々な職業の人に仕事の醍醐味や裏話などを聞いてまわります。度重なる話の脱線を繰り返しながら、会話の中で得た知識をフル活用して、THE BITE(バイト)からTHE SHINE(社員)目指します! 番組の最後には、リーダー酒井大明(アコーステ…

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MOROHA アフロの40分
MOROHAがクラブからライヴ・ハウスへと活動の拠点を移した時、まず驚いたのがバンド・マンと自分達ラッパーとの練習量の違いでした。その理由の一つに持ち時間の長さがあるのではないか? という話は第1回のページで書いた通りです。しかし、さらに掘り下げていくともう一つ大きな理由を見つけました。...…

インタビュー
SYNCHRONICITY'11 開催! 今音楽イベントが出来ることとは?
SYNCHRONICITYと言う音楽イベントを主宰する麻生潤と言う男とは3〜4年の付き合いだ。とても男前で、正義感に溢れ、インディーズとメジャーをクロスオーヴァー出来る視点を持っている。彼とは、いつか一緒にでっかいフェスをしようと企んでいる。そんな男が、横浜でどでかいSYNCHRONICITYを行うようだ。未曾有の大震災の影響で、多くのフェスが開催を延期せざるを得なかったり中止に追い込まれてしまった。でも、まさにこんな時だからこそ、フェスという大きな、そして影響力の強い音楽フェスにしか出来ないことがあるはず…

インタビュー
環ROY『あっちとこっち』インタビュー
環ROYが新作『あっちとこっち』を発表した。今までありとあらゆるトラックに独自のライミングを乗せ、ヒップ・ホップを表現してきた環ROY。彼のラップは煙たくもなければ、イリーガルでもない。けれども日本語ラップの概念を軽く飛び越え、より多くの人に届ける環ROY。前作『BREAK BOY』から1年、間隔を空けずに制作された今作は、今までの活動をレポートしているようにも聞こえた。ラップをより生活に近い存在として、捉え楽しんでいる。ヒップ・ホップの、そして音楽の可能性を常に試行錯誤しながら、ラップを愛し続ける本人にイ…

レビュー
曽我部恵一 『PINK』
'''活動10周年を向えた曽我部恵一の新作『PINK』が登場'''曽我部恵一BANDでの活動、サニーデイ・サービス再結成...。そして今、もういちど“自分自身”へと向き合い、生きること、愛すること、夢見ることを歌い上げる。''【Track List】''1. 春の嵐 / 2. レモン / 3. 普通の女の子 / 4. 愛と苦しみでいっぱい / 5. がるそん / 6. なにもかもがうまくいかない日の歌 / 7. PINK / 8. 一週間分の愛 / 9. ねぇ、外は春だよ。...…

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MOROHA アフロの40分
2010年2月、MOROHAは2年近く出続けたクラブ・イベントへの出演を止めました。理由はいくつかありましたが、大きな理由の1つにライヴ時間の短さがありました。クラブで自分達がもらえるライヴ時間は10分から15分、短い時は8分でした。これは決して珍しい事ではなく、たいていのHIP HOPイベントでは1組の出演者に対して、持ち時間は10分程度、長くても20分というのが現状です。たった10分そこらの持ち時間では誰に対しても「ライヴを見に来て」とは言えず、「イベントに遊びに来て」としか言えない自分に、ずっと苛立ち…

その他
THE BITEのRADIO WALTZ〜THE BITEの職業安定所〜
ロック・バンドTHE BITEが、Podcastを始めます! 2009年8月にリリースしたスタジオ・ライブ盤『RADIO WALTZ』では、架空のラジオ番組(司会 : イルリメ)を収録している彼らですが、 今回はメンバー自らホストを務め、庶民派ロック・バンドらしく仕事をテーマに、毎回様々な職業の人に仕事の醍醐味や裏話などを聞いてまわります。度重なる話の脱線を繰り返しながら、会話の中で得た知識をフル活用して、THE BITE(バイト)からTHE SHINE(社員)目指します! 番組の最後には、リーダー酒井大明…

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直枝政広&曽我部恵一『流星』インタビュー
作詞・作曲 : 曽我部恵一演奏 : 直枝政広&曽我部恵一プロデュース : 直枝政広(カーネーション)'''Comments'''曽我部くんの「流星」弾き語りデモはレゲェ調のカッティングだった。だからこのリズムは必然。お客さんたちの前で歌ってからスタートする曲、そういうのはきっと長持ちすると思うんだ。...…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.3 風間洋隆 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(なんと、レコーディング期間は2日! )の楽曲群を、ROSE RECORDS主宰、曽我部恵一が奔放にミックス。サイケデリックなガレージ・サウンドと、ドリーミーなロックンロールが混在する、エネルギーに満ちた傑作がここに。OTOTOYも、おとぎ話と曽我部恵一のパワ…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.4 有馬和樹 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(なんと、レコーディング期間は2日! )の楽曲群を、ROSE RECORDS主宰、曽我部恵一が奔放にミックス。サイケデリックなガレージ・サウンドと、ドリーミーなロックンロールが混在する、エネルギーに満ちた傑作がここに。OTOTOYも、おとぎ話と曽我部恵一のパワ…

インタビュー
おとぎ話『HOKORI』リリース記念連続企画Vol.1 前越啓輔 インタビュー
下北沢発、奇跡のコラボがここに完成!! 有馬和樹の独特なヴォーカルと甘酸っぱい青春サウンドで、各方面から人気のバンドおとぎ話。彼らが渾身の4thアルバム『HOKORI』を完成させました! おとぎ話史上、もっとも自由にバンド・サウンドを炸裂させた一発録り(なんと、レコーディング期間は2日! )の楽曲群を、ROSE RECORDS主宰、曽我部恵一が奔放にミックス。サイケデリックなガレージ・サウンドと、ドリーミーなロックンロールが混在する、エネルギーに満ちた傑作がここに。OTOTOYも、おとぎ話と曽我部恵一のパワ…
