2022/07/25 19:00

価値観は変わっていくものだし、だからスタイルもどんどんアップデートしていく

──今回は最新作「CROW」のインタヴューなんですが、すでに「CROW」は過去のものになりつつあるというか、最近のライヴを観ているとその先へ行ってる感がすごい。

SHV : 実際、「CROW」の4曲を録ったのは去年の2月だから1年以上前で。実は“HUSK”(2021年8月リリース)と同じ日の録音なんですよ。なんとなく“HUSK”は毛色が違うと思ったから別枠で、配信シングルとしてリリースしたっていう。


ZIE : 録音的には「CROW」より去年の11月に出した「DIFFERENT SENSES」のほうが新しいんですよね。

SHV : しかも“HUSK”とかは録ったのが去年の2月だから、曲を作ったのはもっと前で。

ZIE : 初めてスタジオで合わせたのは、2020年のコロナ禍のときだから、ちょうど2年前ぐらいですね。池袋のスタジオで、okamotoさんがお腹壊して来られなくて、代わりにオオシマさんがドラム叩いて、ヤバかったですよね。

SHV : 正直、“HUSK”のリフを思いついたときはKLONNSとしてやるべきか迷ったんですけど、「やっちゃうか」と。

ZIE : 僕はいちファンとしてKLONNSを聴いてきて、“HUSK”でロックの本質に近づいたと思っていて。うちの母親が“HUSK”を聴いて「いいね」と言ったんですよ。母親は音楽とか別に好きじゃないんですけど、そういう人が「いいね」と言ったということは、音楽として純粋なものになってきてるのかなって。

──KLONNSのスタイルの変遷は、変化とか進化というよりは純化という感じがします。研ぎ澄まされている、あるいは削ぎ落とされているというか。

SHV : とにかくいいリフを、ハードコア・パンクとしていい曲を作ろうとしてるので、純化っていうのは合ってるかもしれない。あと、いっぱい曲を作るのは単純に自分が自分の曲に飽きちゃうからで。自分が音楽をやっていて一番楽しいのは、曲ができる瞬間なんですよ。もちろんライヴも楽しいけど、自分の作った曲がバンドという装置を介して具現化されることにもっとも意義を感じるというか。だからライヴでやってるけどまだ録ってない曲が10曲以上ある。

BH : 曲を作るのが異常に好きという意味で、SHVは異常者だからね。

──一時期、KLONNSのライヴを観るたびに知らない曲が増えていました。

SHV : 去年ぐらいから1、2カ月に1曲は作ってましたね。毎回ライヴに来てくれる人も多いから、楽しんでもらうためにセットリストも毎回変えてます。

BH : バンドによっては、例えば「昔の曲もやってほしかったな」みたいなケースもあるけど、KLONNSの曲は初見でもわかりやすいし、どんなセットでも満足感があるなと、いま言われて気付きました。もちろん好きな曲は人それぞれにあると思うんですけど。

SHV : 自分としては初見でも一発で覚えられる、超キャッチーな曲を作ってるつもりです。極端な話、すべての曲をシングルA面としてMVつけて出せるぐらい。

BH : 自分のレーベルから音源をリリースしたいと思うときって、楽曲に惚れるパターンとバンドに惚れるパターンがあるんだけど、KLONNSは後者なんですよ。楽曲よりもバンドを信頼できるというか、「この曲をどうしても出したい」じゃなくて、「KLONNSならどんな曲が来ても大丈夫でしょ」みたいな。

⌜ NBV ⌟ KLONNS @ THREE – 28 · MAY · 2022
⌜ NBV ⌟ KLONNS @ THREE – 28 · MAY · 2022

──先日の「Discipline」(2022年6月25日開催)でのKLONNSのセットは、音源化してない曲ばかりでしたよね。にもかかわらずコサカくんも言うように満足感があったし、それを裏付けるようにフロアもブチ上がってました。

ZIE : あれは来年リリース予定のアルバムの、仮の収録曲順でやってみたんですよ。テスト的に。

SHV : 実はフルアルバムを作っていて。「CROW」の時点ではまだ途上って感じなんですけど、いまやりたいのは1曲の中でどんどん精神状態が変化していくような曲で。その突発的でぐちゃぐちゃな感じがいまの社会の空気にも合致するんじゃないかとも思うんですよね。それってつまりモッシュパートじゃないですか。

──その「Discipline」でも1曲目にやった“HEATHEN”や、Golpe Mortalをフィーチャーした“HEAVEN”などはまさにそうですね。

SHV : それを夏にレコーディングするんですけど…来年、出ますかね?

BH : がんばりたいですね。LPは「CROW」と同じく海外のレーベルと〈BLACK HOLE〉の共同リリースを予定してるんですけど、別にKLONNSは〈BLACK HOLE〉のお抱えバンドじゃないので、もし盤を出したい人がいたらどんどん彼らに声かけてください。

一同 : (笑)。

SHV : なんだかんだ僕らも6年ぐらいやってるんで、1stアルバムといっても別にフレッシュな感じはしないじゃないですか。だから「いまの僕たちを詰め込みました」みたいなものではなく、流れとかも考えてアルバム用に何曲か追加で作ったりしていて。本当は“HORDE”をアルバムの1曲目に考えていたんですけど、思いのほか時間が経ってしまい…もはや次のスタイルに移行してるので、もういいかなって。

──過去の曲に執着しないというか、それが「自分の曲に飽きる」ことと表裏なんですかね。

SHV : いや、執着はありますよ。ただ、それって結局エゴじゃないですか。それよりも作品をよくすることを考えたいので、そこは客観的に見てますね。価値観は変わっていくものだし、古いものにしがみついていてもしょうがないし、だからスタイルもどんどんアップデートしていく。

BH : アルバム制作中に飽きて、また追加で曲を作りだして永遠に完成しないかも。

SHV : 「今回はここまで」というのを決めてやります(笑)。

──最初のほうで「いまのKLONNSの音楽は形容しがたい」と言いましたけど、Ngrauder(PAYBACK BOYS)さんがTwitterで「KLONNSの新曲、闇落ちしたMadballから闇落ちしたアグノ(編集部注:Agnostic Front)へ謎の先祖返りを起こした感ある。つまりかっこいい」と言っていて、面白い捉え方だなと思ったんですよ。

SHV : 凄まじい感想をいただきましたね。人生で初めて聴いたハードコアはBIOHAZARDだし、ニューヨーク・ハードコアってめちゃくちゃダンス・ミュージックだと思うんで、結果的につながったのかもしれない。あと、ヤマモト(SOILED HATE/Mortal Incarnation/Tear da Club Up)くんも「タライフ(編集部注:25 Ta Life)を感じます」と言ってくれました。

──でも、ニューヨーク・ハードコアを通っているわけではないですよね?

SHV : BREAKDOWNとか好きなバンドもありますけど、ニューヨーク・ハードコアを聴き込んでる人と比べたら全然ですね。だからニューヨーク・ハードコアを意識してるわけじゃないけれども、そういう角度から見てもらえるのはすごくうれしいです。リリースした作品は自分の手から離れたものだから自由に解釈してほしいし、いろんな解釈ができたほうが音楽として芳醇だと思ってるので。

──形容しがたいと同時に、聴く人によっていかようにも形容できるみたいな。

SHV : いまって、レヴューとかで「FFO(For Fans Of)」って書かれるじゃないですか。バンドをいくつか列挙して「こういうバンドのファンにおすすめです」みたいな。その流れに抗いたいというか、FFOという型にはめられることで、ハードコア・パンクが本来持っている実験性や自由度の高さが失われちゃうような気がしていて。

BH : SHVは映画音楽とかも好きだし、影響を受けたバンドの2つや3つじゃ語れないものが絶対にあるからね。

SHV : ハードコア・パンクってスタイルは確立されてるけど、それを1980年代に生きた人がやるのと、2020年代に生きてる自分がやる時点で全然違うし、その違いを出さなきゃ面白くない…いや「出さなきゃ」と思って変に凝りすぎると逆に楽しくない、僕らがよく言う「奇矯な音楽」になっちゃうんだけど。

BH : 奇矯な音楽ってどんなの?

ZIE : 奇を衒っていたり、めちゃめちゃ自意識が見え隠れしていたり…あと演奏者の情報量が多すぎる音楽ですかね。聴き手に想像の余地を与えない、空間がない音楽というか。日本の音楽って、ポップスとかもそうですけど、空間を埋めがちなんですよ。それはそれでドメスティックな音楽としては面白いかもしれないけど。

SHV : V系とかと一緒の、独自の音楽ですよね。僕もZIEさんもV系は大好きだけど。でも、KLONNSでそういうことはやらないし、一方でハードコア・パンクという土壌でやるうえで「HOAXでしょ?」みたいな音楽を作ってもしょうがない。

BH : KLONNSを形容する言葉で一番イヤなのは「HOAX」かもしれない(笑)。もちろんHOAX自体は大好きなんだけど、さっきも言ったように曲が全然違うし、KLONNSのほうがキャッチーだし。

SHV : 最近、暗くて怖くてネガティヴ、みたいなものに昔ほど惹かれなくなってきていて。KLONNSの音楽はダークではあるけど、ネガティヴなものにはしたくないというか。

ZIE : 昔は「ライヴでジーパン穿いちゃダメ」って言われてたんですけど、いまは穿いてます。そういうのもけっこう大きな変化ですよね。

BH : やっぱり黒で統一したいみたいなのがあったんだ?

ZIE : 最初はめっちゃそうでしたよ。僕が初めてスタジオに入ったときも「黒で来てください」って。前はスタジオでも照明を暗くしてやってましたよね。

SHV : むしろ最近、ライヴの照明も明るくしてますね。

──昔の「Discipline」でのKLONNSのステージとか、闇の中でスモークめっちゃ焚いて、ほとんど何も見えませんでしたよね。

SHV : あれはあれで隔絶された空間みたいな感じで面白かったけど、何年も続けてるとテンプレっぽくなっちゃうというか…。

ZIE : まあ実際、うちら怖くないんだけど。

SHV : 優しい4人組なんで。もともとKLONNSも「Discipline」もディストピア的なイメージがあったけど、もういまの日本がめっちゃ暗くてドロドロしたディストピアなんで、そこで「近未来ディストピアを表現してます」みたいなことを言ってもね。だから照明も明るくなったし、もっとリアルさを追求していくモードに入りましたね。

編集 : 高木理太

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DISCOGRAPHY

LIVE SCHEDULE

MISTY #2 KLONNS 7" Crow RELEASE PARTY

2022年7月30日(土)@名古屋HUCK FINN
START 15:30
ADV/DOOR ¥2400+D
UNDER 23 ¥1000+D

KLONNS / 鏡 / 没 a.k.a NGS / MILK / WBSBFK

DJ
Wes Anderson Fanclub

Brightside Summer 2022 vol.2

2022年08月06日(土)@大阪・心斎橋HOKAGE
Open 16:30 / Start 17:00
Adv: ¥2500 Door: ¥3000(+D)

KLONNS / THE BREATH / PALM / TEMPLE / BRAVE OUT / DESERVE TO DIE

BUSHBASH 13th ANNIVERSARY “SUMMER PLACE”

2022年8月13日(土) @小岩BUSHBASH
Start18:00
ADV ¥2000 / DOOR ¥2500 (+1d order)

BUSHMIND / she luv it / Phonehead / KLONNS / THE BREATH +1

予約 https://t.co/TqCMR931uw

Discipline #39 -1797071 EP Release Party-

2022年8月27日(土)@小岩BUSHBASH
Start 17:00
Ticket ¥2000(+1d order)
※(U23 ¥1500+1drink order)

live:
Shine of Ugly Jewel / Hegira Moya / XIAN / 1797071 / KLONNS

dj:
lIlI / MAYUDEPTH / Golpe Mortal / TIDEPOOL / #SKI7 / 富烈

予約 https://forms.gle/mViVNAUqEYTbwJ4p6

PROFILE

KLONNS

2016年始動。「NEW WAVE OF JAPANESE HARDCORE」を標榜する東京のハードコア・パンクバンド。小岩BUSHBASHを拠点とするパーティー/コレクティブ〈Discipline〉を主宰する等、東京最深部を夜な夜な賑わせている。最新7” EP『CROW』が米・シアトルのIRON LUNG RECORDSと神奈川のBLACK HOLEのダブルネーム・リリースにて好評発売中。

【Twitter】
https://twitter.com/KLONNS_jp

この記事の編集者
高木 理太 (Rita Takaki)

アーカイ奉行。志田未来と同じ生年月日。お酒はほどほどに。

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今だからこそ言える「ぜんぶ僕のせいだ。」──ぜんぶ君のせいだ。新シングル & 2枚目の再録盤をリリース!

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音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース

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年月を経て2人が思う、変わったものと変わらないもの──おやすみホログラム、再録アルバム『1』をリリース

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気づいたら私もプログレの体に──XOXO EXTREME、初フル・アルバム・リリース&現体制ラスト・インタヴュー!

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自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

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死ぬ時の走馬灯で1番に出てきそうな夏になった──PEDRO、〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉最終公演

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ノイズ・ミーツ・ガール──沖縄電子少女彩って?

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.25 - SUMMER SPECIAL「DEATHRO編」

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90年代R&Bの体現者、注目の新星デヴィン・モリソンとは?   ──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第28回

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街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

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CIRRRCLEインタヴュー「ここは3人が自由になれる場」──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第27回

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5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

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今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

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巷で“レジェンド”と呼ばれるアイドル・シンガーソングライター、小日向由衣って?─未発表曲を含む独占音源『配信ほいほい歴史』配信開始

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走り出したいのよ、駒沢公園ぐらいまで──向井秀徳が語る、NUMBER GIRL再結成とこれから

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THA BLUE HERB、過去曲、関連作品音源一挙配信解禁!!

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カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

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ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

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KOHHとKEIJUの新作から考える“コンシャス”──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第25回

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あいみょん、2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』ハイレゾ配信開始

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世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

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まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

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シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第24回

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インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信開始 & インタヴュー掲載!!

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ロックンロール謹賀新年!! ギターウルフ、ギターウルフ、2月リリースの新作より期間限定“おみくじウルフ”付き新曲フリー・ダウンロード!!

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第22回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回

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ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回

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ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第19回

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ロックンロール独立リーグ、新章突入──DEATHRO、2ndアルバムを1週間先行配信 & インタヴュー掲載

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ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

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[インタヴュー] KLONNS

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